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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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07月27日(水)

今場所の朝青龍。

 名古屋場所の優勝はやはりこの男、横綱朝青龍であった。これで今年6場所のうち4場所を優勝してしまい、連続優勝も5になった。無敵だ。
yokozuna.jpg

 しかし朝青龍の今場所の優勝成績は13勝2敗で、千秋楽を待たずして優勝を決め全勝だった先場所とは少し違う。優勝を決めた千秋楽の花道では「やった~、長かった~」「はぁ~良かった~」「苦しかった」とらしくも無いことを言ったらしい。今場所は彼自身が一番楽勝ではなかったと感じていたんだろうな。この苦戦が来場所以降の彼の心の持ちようにかなりプラスに働いたことは間違いなく、前人未到の年間全6場所優勝もますます現実味を帯びてきたように思う。「平成の大横綱」と人々に記憶されようとしていた男がつまらぬことで全国チャンネルで醜態を晒したが為に、もしかしたら10年後にそう呼ばれているのはこのモンゴル人になるかもしれない。
 さて、今年に入って実はまだたったの1敗しかしていなかった朝青龍に今場所は2人もの力士が土をつけた。千秋楽まで優勝争いをした小結琴欧州(ブルガリア出身)、そして平幕黒海(グルジア出身)である・・・二人ともヨーロッパ人かよっ!!とツっこまざるを得ません。一体どこの国の国技なんでしょうね。モンゴル人とブルガリア人が優勝争いをしている千秋楽に熱狂できんのは無理もないってもんだ。とにかく日本人力士にはもうちょっと張り切ってもらわないと困る。
  • 平成17年名古屋場所星取表
    http://sports.yahoo.co.jp/sumo/200507/hoshi_maku.html
 
07月23日(土)

緊急停車中の新幹線から。

 緊急停車中の新幹線の中という有りそうもない状況にいます。関東地方で起こった地震の影響とのこと。私は今東京から名古屋に向かうところで、ここは静岡あたりのようだ。

 まずは走行中の社内の明かりが突然消えた。そしてみるみるスピードダウンしていった。ロンドンやエジプトであったテロのことがまずは頭をよぎり、かなり身構えた。「何か良くないことが起こる」という予感がして、この車両のみんなが運命共同体になるんだみたいな気持ちになった。しかしすぐの車内放送で、地震による停電であると知らされまずはひと安心。
 おっと、こうしている間に運転が再開された。30分間の停車で済んだ。よかった。
 
07月21日(木)

相撲は国際競技らしい。アルジャジーラの記事。

「SUMO(相撲)」をキーワードに海外のWebサイトをいろいろ巡っていたところ、昨今のイラク戦争で日本にもその名を知らしめた報道機関「アルジャジーラ」で面白い記事を見つけたので紹介します。

Sumo finds unlikely fans in Egypt  ALJAZEERA.net

 和訳が難しい題名ですな。試験に出そうだ。「意外にもエジプトに相撲ファン」ぐらいに訳しときますか。記事は、今月初めに両国国技館で行われた「第6回世界ジュニア相撲選手権大会」と、そこで銅メダルを2つ獲得したエジプトチームについてである。この大会には世界18カ国から50人ものスモウ・レスラーが参加したらしい。そこまで世界に相撲が認知されているとは知らなかった。
 他にも興味深いことがいくつか書いてある。面白いのは「今、日本の大相撲ではモンゴル人の横綱朝青龍が超強くって、日本は彼に対抗できる国産力士を見つけることに躍起になっている」だってさ。このアルジャジーラででもこんなことを書かれるくらい今の大相撲は朝青龍にやられ気味だってことが証明された。他には、日本相撲連盟(大相撲を主宰する日本相撲協会とは別)がこういった相撲の世界大会をもっと増やして、相撲をオリンピック競技にしようと考えている、とか。そのうち相撲もボクシングみたく、体重別に世界チャンピオンとかができちゃいそうだ。
 
07月18日(月)

名古屋場所9日目が終わって。

 大相撲名古屋場所も9日目が終わった。8勝1敗で先頭を独走するのはやはりこの男、横綱朝青龍だ。2敗で続くのはカド番の大関魁皇、ブルガリア出身の小結琴欧州、前頭2枚目若の里、同じく11枚目高見盛である。

 大関魁皇は、「体が思うように動かない」などとファンからすればコラコラと言いたくなるようなことを2敗目のあたりでこぼしていた割に健闘している。欲を言えば横綱と肩を並べて折り返して欲しかった。黒星2つの相撲内容が超悪すぎるのが気がかりだが、意地を見せてこのまま勝ち続けて欲しい。
 平幕若の里は、今日朝青龍に2敗目を喫したが調子は悪くなさそうだ。しかし明日は大関魁皇との対戦なので、どちらかが3敗になってしまう。うーん、悩ましい。どっちも負けて欲しくない。だいたいこの仁がどうして平幕なんぞに甘んじておるのか。とっとと大関になってもらいたいものである。
 高見盛が久しぶりにがんばっている。この人が上位陣と対戦できる番付にいてくれたほうが相撲が盛り上がるので、多くの白星を挙げてもっと番付を上げて欲しい。
 気になるのは化粧マワシがブルガリアヨーグルトのこの小結琴欧州である。この人は2敗しているが、すでに横綱、3大関、関脇との対戦が済んでおり、千秋楽までは比較的勝ちやすい相手との取組みが続く。なのでもしかしたらもしかするかもしれない。でもモンゴル人力士の連続優勝を阻止するのが、ブルガリア人力士なのか?それは如何なものか。

 蛇足ながら、私は琴欧州が行司から懸賞を貰うときの手刀の切り方が好きじゃない。知らない人は注目して見てみてください。この人にはブルガリアヨーグルトから必ず懸賞が付くので、勝てばまずこのシーンにお目に掛かれるはず。「説明書にこうやって手刀を切るように書いてあるからその通りやってます」とでも言わんばかりに、全く動作に深みが無く、とても格好悪い。あれは何とかならないものか。
 ついでにもう一つ。このグルジア出身力士の黒海の、特に負けた取組み後に行う「礼」が許せない。ありゃ礼をしたとは言わん。そもそもこの力士は闘い方からして好かん。ありゃつっぱりとは言わん。ケンカのパンチのグーがパーに変わってるだけだ。私はこの力士が番付の上位に来ることがかなりいただけない。日本人力士一同は、この力士だけには絶対に負けちゃいかん。
 
07月16日(土)

長唄三味線のその後。

 先日長唄三味線を習い始めたということは書いた。その後の話。

 先月の習い始めた長唄三味線の稽古はカルチャースクールで行われていたもので、6月に私は2度その講座へ行った。そして7月が講座の更新月で、更新すれば向こう3ヶ月間その講座を継続することになるが、私はそれを見送ったので、今は稽古中断中である。というのも、先日偶然知り合った長唄歴5年のAさんのアドバイスもあり、カルチャースクールで習い続けるよりもお師匠の下に弟子入りして稽古をしたほうがいいだろうと思い始めたのである。という訳で、今はある先生への弟子入り計画をちゃくちゃくと進めているところ。

 先日、その先生の浴衣会へ出掛けた。「浴衣会」とは「浴衣を着て行う練習成果の発表会」と言ったもの。この日は唄3人三味線3人の編成で、先生を含めた名だたる方々5人+お弟子1人の6人が演奏するというものだった。この日は25曲も演奏され、自分がCDでしか聞いたことがない曲を生で聴けたことが良かった。ジャズでも何でもそうだが、CDと生ではえらい違う。先生の唄が間近で聴けたこともよかった。私が言うのも大変におこがましいが、本当に素晴らしい唄だった。そして、いずれ自分もこの舞台に出るであろうことを想像してますますやる気が沸いてきた。

 いろいろ事情があって、8月中頃から稽古が始まることになりそうだ。うーむ、待ちきれん。
 
07月12日(火)

破壊王逝く。プロレスラー橋本真也。

プロレスラーの橋本真也氏が死去 スポーツナビ.com


 衝撃的だ。ニュースを見て目を疑った。あの「破壊王」と称された男がである。
 プロレスを熱心に見たのは高校生のときだけなのだが、私と同じ岐阜県出身のこの橋本真也は、その当時新日本プロレスで武藤敬司、蝶野正洋と並んで闘魂三銃士と呼ばれ超大活躍をしていたときで、私が最も好きなレスラーだった。あの頃は深夜2時頃やっていた新日本プロレスのテレビ放送を悪友Eと共に見ながら、彼の繰り出す袈裟切りチョップ、三角締め、そしてフィニッシュの垂直落下式DDTに一喜一憂したものである。懐かしい思い出だ。今でも目に浮かぶ。忘れられない。あ~本当に良い思い出だな。
 心からご冥福をお祈りいたします。天国に悪いやつがいたら袈裟切りをお見舞いしてやってください。
  • 橋本真也-Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/橋本真也
  • 橋本真也-はてなダイアリー
    http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B6%CBܿ%BFBCC%E9
 
07月11日(月)

ビリヤード:月例会3位

 第二土曜の昨日は行きつけのビリヤード場ニコスの月例会だった。結果は16人中3位。近頃練習時間が少なかったわりに玉はよく入った。
 負けた相手はこの日の優勝者で、先月くらいからニコスへ来るようになったA級のAさん。この人はハンバでなく上手い。今日のこの人とのプレイで自分との大きな差を一つ痛感した。それはブレイクショットで何らかの玉をポケットできる確立だ。見ているとこの日のAさんのブレイクはだいたい7割くらいの確立で何らかの玉をポケットさせている。私はだいたい4割くらいだっただろうか。この差は大きい。上手い相手とプレイすると、こちらがミスって相手の番になってから再び自分の撞く機会がやって来るまでが非常に長い。5分や10分、1マスや2マスは当たり前に待たされる。なのでとにかく自分の番を少しでも長い間キープするためにはこの確立をもっと上げなくてはならない。何よりも「マスワリ」するためにはブレイクで玉を入れんことには始まらんのである。
 この差が生まれる理由はもう分かっている。ブレイク時に1番ボールがサイドポケットに落ちるよう手球をコントロールできているか否かである。皆さんご存知でしたか?ブレイクショットは、力任せに撞いて並べられたボールを散らかしているだけではなく、ちゃんと玉を落とそうと狙って撞いているんです。もしCS放送などでプロのビリヤードの試合を見る機会があったら、ブレイク時の1番ボールの行方に注目してみてください。かなりの確立でサイドポケットに入っているはずです。
 これが今後の課題の一つ。
 
07月10日(日)

テレビは逝ったふり

 先日「テレビ逝く」と我が家で唯一の映像装置である液晶テレビ兼モニタが壊れたことを書いたが、何てことはない、電源アダプタが抜けていただけであった。まったく人騒がせなテレビである。危うく、先日イオンから1万台限定発売されてあっという間に売り切れた10万円の32型液晶テレビを、会社を休んで買いに行くところだった。しかし壊れて調べて初めて知ったのだが、この液晶モニタのメーカーの保証はかなり手厚く感心させられたので、紹介しておこう。
 メーカは「アイ・オー・データ(I-O DATA)」。家電メーカーではなくパソコン関連製品メーカーである。私が使っているのは「LCD-TV173CBR」というTVチューナ搭載の17インチ液晶ディスプレイだが、このメーカーの全液晶ディスプレイに適用される保証の内容は
  • メーカー保証3年間(バックライト・パネルは対象外)
  • 修理期間中は同等製品を無償貸し出し(購入後1年以内は無料。それ以降は3000円)
となっている。液晶モニタは購入後1年半経っているので「保証は1年に違いない」思い込んでいた私は壊れた(と思った)瞬間かなり憤慨したのだが、これなら安心だ。この製品のテレビ機能の性能・画質は、今の国内メーカーの液晶テレビにはちょっと及ばないが、価格と保証は合格点である。
とにかくこれで名古屋場所初日を家でゆっくり見ることができるという訳で、ひと安心である。
魁皇はどうなのよ、千代大海はどうなのよ。
 
07月09日(土)

iPodも逝く

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「壊れるときってのはバタバタとあれもこれも壊れたりするもんよね~」と言われてもまだ買ってたったの1ヶ月である。
確かに肩から下げたカバンに入れて持ち歩くので振動は激しかったかも知れないが、あまりにあっけない。
いくら保証期間中であれど修理にまつわる各種プロセスがとても煩わしい。
かつての上司Mさんはこう言っていた。「モノは丈夫なことに限る」と。仰る通りであります。
 
07月08日(金)

テレビ逝く

今朝、何の前触れもなく家のテレビが逝った。
突然「ぷつん」と今まで聞いたことがないような音を発して画面が消えたが最後、全く電源が入らなくなってしまった。購入してまだたったの一年半だと言うのに。
私にとってこの液晶テレビが唯一の映像装置であり、パソコンのモニタとしても使っていたので、これはかなり困った事態なのである。これはケータイから書いている。
幸いメーカー保証期間中なので修理は無料、おまけに修理中は代替品を送ってくれるというので助かるが、土日は受け付けてもらえないので来週の火曜くらいまではテレビもパソコンも無しで過ごさねばならない。
日曜から始まる大相撲名古屋場所は家電屋のテレビ売り場へでも見に行くとしよう。
 
07月04日(月)

コンサートのお手伝い。ドリフの仲本工事。

 先週末、コンサートのスタッフのお手伝いに行った。
 2度行ったことがあるJR新小岩駅のライブハウスChippyの5周年記念コンサートで、規模は小さくない。出演したミュージシャンは50名、ジャンルはジャズ、ボサノバ、ハワイアン、薩摩琵琶、声明、胡弓など多彩だ。お手伝いと言ってもチケット切りが主で、手が空いたときにはスタッフ同士交代で観客席へ見に入ることもできたので、私にとってはこんな楽しいお手伝いは無かった。機会があればいつでも買って出たいくらいである。
 私が見ることができた演奏で最も印象深いのは薩摩琵琶の田中錦煌だった。聞けばNHKにも出演するかなり著名な方だったようだ。真っ暗な舞台の中央にスポットライトに照らされて目を閉じて座り、琵琶をかき鳴らしながら語る氏の姿が忘れられない。シビれた。
 ライブのトリには特別ゲストとしてドリフターズのあの仲本工事がジャズを歌った。私の世代から見ればドリフターズは完璧なコメディアンで、思い出せる仲本工事と言えば、いかりや長介とのツナギを着たとぼけた二人兄弟のコントと、長介&工事&ブーの雷様コントだけであったが、白いタキシードを着たこの日の彼は完全にミュージシャンだった。それでもシメがやっぱり「ババンババンバンバン」だったのが面白かった。
 ライブの後は、声明で出演した本物のお坊さんが住職を勤めるお寺の広間で、ミュージシャン+スタッフの2次会がしめやかにドンチャン騒ぎとはまさにこれのことだと言わんばかりに盛大に行われた。上座の特設ステージではミュージシャン達が入り混じって歌えや弾けやの大騒ぎである。心の底から楽しかった。
 それにしても唄声や楽器で何かを表現できるってのは素晴らしい。いつかは自分も少しだけでもそういう側に近寄ることができればと、長唄三味線への熱意を新たにした次第である。
 
07月03日(日)

都議会議員選挙。

 身も心も都民では無いが戸籍の上では都民なので投票に行くとする。
 これで晴れて都の政治に私の影響を与えることができるというわけである。「そんな微々たる影響」と仰る方もおるかも分からんが、0と0以外では全く意味が違う。税金が高い、治安が悪い、道路が混む、汚職はけしからん、談合もけしからんなどと嘆きたい方はその前にまずは投票だ。投票せざるもの嘆くべからずである。
 しかし驚いたことに、私の選挙区では昭和50年生まれの候補者がいる。私と一つしか歳が違わないのだ。自分もそういうことが認められる歳になっているのである。
 さて、いっちょう行ってくるか。
 
07月02日(土)

音楽が呼び起こす記憶

 iPodを買ったことは先日書いた通り。今はそのiPodに入れるための曲を毎日少しずつiTunesで手持ちのCDからパソコンに転送している。この作業はCDをパソコンに入れてボタンを一つクリックし、5~10分で転送が完了するという簡単なものなのだが、これがなかなかはかどらない。
 手持ちのCDにはもう何年も聴いていないものも多い。自分の音楽の趣味がだんだん変わっていったためのものもあるし、そのCDが学生の頃に中古レコード屋でジャケ買いして気に入らなかったためのものもある。しかしそういうCDも一応はパソコンに転送するようにしている。そして転送が終わるとそのCDをパソコンで再生してみるのだが、このとき思いもよらぬことが起こる。その曲を聴いていた頃の記憶が蘇るのである。桜井和寿が言うところの「忘れてた思い出達が引き出しからそっと顔を出した。トゥルルッ、トゥルルッ、トゥルルーッ」である。しかもこれは単に記憶というより、その当時の雰囲気、感覚、ときに自分の心境までもが頭にフラッシュバックされる。そして急に切なくなったり後悔したり楽しくなったりするのである。この転送作業が一向にはかどらないのは、こうなるとしばらく当時のことをいろいろと思い出してそのCDに聴き入ってしまい、作業が中断されるためである。
小さい頃、テレビで古い音楽をいろいろと流す「ナツメロ」番組を親が見ながら「懐かしい懐かしい」と言っていた意味もよく分かった。
 思い出した記憶はもちろんここでは語りません。自分の引き出しにまたしまっとこう。
 とにかくiPodは買ってよかった。