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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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10月03日(月)

長唄三味線のお稽古。四回目。

 四回目のお稽。
 今日で最初の曲「宵は待ち」が上がる、、、と思っていたら先生の中では前回ですでに上がっていて、今日はもう「黒髪」だった。しかもあと少しでこれも上がりそうだった。私は今日に向けて「宵は待ち」を散々弾きまくっていて当の「黒髪」をあまり練習していなかったのが悔やまれる。あ~惜しいことをした。ということで次回までに「黒髪」をきちんと上がれるようにしておこう。
 しかし曲は進んだものの、今日は前回以上にたくさんの指摘を受けてややヘコみぎみ。先生いわく「君は自分で練習を重ねたことで、自分が弾きやすいようにいろいろ進化した。それは結構なことなのだが、良かったフォームが崩れてしまった。」とのこと。
  • 構えた三味線が立ちすぎている。棹に張った勘所紙を見て弾いたことの弊害と思われる。いかんいかん、もう取っちまおう。
  • 三味線が身体に近すぎる。これも練習のときに糸を押さえた右手を前から覗き込むように見ながら弾いてしまったことの弊害かな。もう見ません。
  • 撥の打つ位置が胴の中央過ぎるし、やはりまだ打った後の撥を右に引いてしまっている。これは一番まずいクセだな。棹を立ててしまったことで、特に3の糸を打つ位置がさらに右に移動してしまったみたいだ。これは意識的に集中して直そう。
  • 撥の先を持ちすぎている。親指が撥の先に近いほうがあたりやすそうと右手が勝手に判断したらしい。
  • 4以上の勘所がとてもずれる。・・・練習あるのみ。
  • 撥を打つ力が強すぎる。とくにこの唄はその7割で十分。
  • 打つ撥に親指で圧力をかけすぎている。もっと弾むように。
 おそらく自宅での練習で、音を譜面どおりに出すことばかりに気を取られたことがいちばんの問題だと見る。以後、妙なクセを発達させないように練習の初めにまず、正しい構え、撥捌きをきっっっちり確認してから曲の練習に入ることにする。
 「黒髪」の次が「末広狩」であることは知らされていたが、それ以降「花見踊」、「越後獅子」と進んでいくことが分かった。うーむ、越後獅子は楽しみだ。私のiPodには演奏者が異なる3種類の越後獅子が入っていて、もっとも聴き馴染んだお気に入りの曲のひとつ。願ったり叶ったり。早くそこまで辿りつきたい。ますますやる気に火が付いた次第である。