Translation
プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2005年11月 | 12月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



11月16日(水)

長唄のお稽古の状況

 長唄のお稽古についてしばらく書いていなかった。
 左の写真の通り毎夜練習に励んでいる。進捗はと言うと、前回のお稽古で「末広狩」が上がった。最後先生の前で通して弾いたときはやはり「うまくやろう」、「間違えないでやろう」という邪念が身体中を駆け巡り、前夜自宅で弾いたときよりずいぶんと両手がドタバタしたが、それでも何とか終えられた。楽しい曲だった。

 さて次は私の希望で、三味線ではなく「唄」を教えていただくこととなった。楽しみ半分、不安半分と言いたいところだけれど、八割方不安です。
 昔から私は何か新しいことを始めるときに先ず、「果たして自分にはうまくやれるのだろうか・・・」という心配をするように脳ミソができている。今回もそうだ。はっきり言ってとても不安。しかしこれが自分の悪い癖のひとつであると自覚している。どうも昔から失敗を臆しすぎる傾向がある。先の稽古の“邪念”と書いたのも他ならぬこれ。なので今回唄を習う自分に強く念じなきゃならんことは「うまくいく訳なんてないっ!」ということだ。振り返ったってどうせカラオケで歌ったことしかないのである。先生は「ヘンな真似事はしないよう、地で。」と前回帰り際に言われた。普段CDでいろいろな方の唄を聴いている分、いざ唄うとなれば確かにその先生方の唄いまわしを取って付けたように真似してしまいそうだ。それは止そう。まずはカラオケ唱法上等である。曲は三味線が上がったばかりの「末広狩」だ。十八番のルパン三世(真っ赤な薔薇はあいつの唇)でも歌うように唄って聴かせやしょう。