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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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09月15日(金)

酒論考

 もともと酒はあまり飲まなかったのだけれど、二年前に東京に来てから徐々に飲む機会が増え始めている。家で飲むのでなく、外でちょっと飲んでくるということ。

 昨夜も会社で帰り際、「今夜は日比谷公園でタダビールが飲めるらしいよ。行くでしょ?」と始まった。普段なら二つ返事なのだけれど、さすがにお断りした。というのも今日から三日間は飲む行事が決まっていて、実は先週の土曜から一昨日までも五日間毎日飲んでいたので、昨夜日比谷公園に行ってしまったら八日連続肝臓をアルコールに浸すことになってしまう。普段晩酌をする方は何のことはないとお思いかも知れないけれど、自分にとってはちょっとしたことだ。


↑地元岐阜県の焼酎「天真」。
美味しかった。
岐阜県飛騨萩原
天領酒造株式会社

 しかしこうして飲む機会が増えてきたら、このごろお酒が大好きになってきた。お酒自体よりも、お酒を飲んでちょっと美味しいものを食べながら人といろいろ話す、ってことが好きなんだと言える。時代劇で「うるせーっ!酒が不味くならいっ!」みたいな台詞を言う貧乏浪人がいるけれど、まさにお酒の味はそれ自体よりも、雰囲気や気分などに大きく左右されるといういい例かも。幸い最近は、帰りに「いい酒飲んだな~」と思えることがほとんどです。

 ちなみに私は焼酎とビールが好きです。焼酎はほとんど水割りで飲みます。「割るなよー、おいしい焼酎が台無しじゃん。」と顔をしかめて言われたことがありますが、まさに「うるせーっ!酒が不味くならいっ!」のいい例でありました(もちろんそんな暴言を実際に吐いた訳はない)。好きなように飲ませてください。ワイン、シャンパン、ブランデーはあまり好きではありません。これも今考えてみると、それら自体の味が嫌いというよりは、そういう酒の似合うシーンとか店とか雰囲気よりも、自分は焼酎の似合うそれらのほうが好きだということなのだという気がしてきました。なるほど、そうだったのか。

 というわけで諸君。これからも共に美味しい酒を飲もうぞ。