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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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11月29日(水)

歌舞伎座で唄った。

 こんな貴重な機会に恵まれて本当に幸せでした。お師匠に感謝。皆様に感謝。

 27日、歌舞伎座であった舞踊の会で「京鹿子娘道成寺」と「身替座禅」の二曲に参加させていただいた。いろいろ楽しい一日だった。舞台で唄うのも紋付を着るのも舞台裏を見学するのも、全てが新鮮なことで楽しかった。

 唄に関しては、とにかく一人だけ間違えたりして舞台を台無しにしないことを最低目標にしていた。かと言って小声で唄うだけじゃ面白くないので、大きな声で唄えるようにこの二曲の節回しを一月半ほどちびちびと練習した。少し間違えたりもしたけれど、ひとまず無難にこなせた(と思う)し、けっこう思いっきり唄えて爽快だった。気持ちよかった。ただプロの方々が唄うのを間近で見ていて、自分もあのように上手く唄えたらばもっと気持ちいいだろうな~と思った。

 またこんな舞台で唄えるチャンスが来ることを祈って、精進しよう。
dojoji 京鹿子娘道成寺

migawari_zazen 身替座禅

omote 歌舞伎座前(左は先輩のキサスケさん)
 
11月13日(月)

歌舞伎座で唄う。

 今月27日、歌舞伎座で行われる日本舞踊の会の地方として唄わせていただけるというとてつもなく名誉なチャンスを授かった。スゴっ!

 その日の「京鹿子娘道成寺」と「身替坐禅」の八枚目(=端っこ)に座らせていただくことになった。長唄を初めてまだ一年と二ヶ月の私にとって、歴史ある舞台に座らせてもらえるだけでも大変な名誉だ。これにはいろんな人に感謝せにゃならん。まずチャンスを下さったお師匠に大感謝。いろいろと教えてくださった兄弟子にも感謝。そしてまだ着方も分からなかった私に最高の着物を下さったあの方に大感謝。 皆様本当にありがとうございます。

 それにしても今回唄うのは、自分のお浚い会などで唄うのとは全然次元の違う舞台で、まったくヘマは許されない。かなりのプレッシャーだけれど、それをやり甲斐に変えて毎日練習に励んでいるところ。最近練習していて、これまでの自分がやってきた唄の出来上がりってのはとんでもなく低レベルだったんだな~ってのがよく分かってきた。もう本番はすぐそこだけれど、何とかもう少しましに唄えるようになっておきたい。
 
11月06日(月)

映画「空中庭園」を観た。

 小泉今日子が主演の「空中庭園」をDVDで観た。TSUTAYAでジャケットを見て、何となく面白そうだと思い借りてみた。角田光代の小説が原作。
 あまり明るい感じのストーリー展開じゃないんだけれど、このお話に込められている(と思う)「家族って何」みたいなとても真面目なものはわりとはよく伝わってきた。映画の最後の方にどどどっと伝わってきます。
 映画の終わり方も良かったな。
 オススメです。