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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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01月31日(水)

正治郎連獅子

 先日のお稽古で「京鹿子娘道成寺」が上がり、次は「正治郎連獅子」を教わることになった。まだ最初の3分しかやってないけれど、この曲カッコいい。
 しかし思い返せば去年の5月から今年の1月まででまともに覚わった曲は「綱館」とこの「京鹿子娘道成寺」だけで、なんともスローペースだ。今年はもっとざくざく覚えていけたらな、と。
 
01月21日(日)

新春浅草歌舞伎とリベンジおみくじ

 21日、浅草公会堂へ新春浅草歌舞伎を観劇に行った。実は歌舞伎座以外で歌舞伎を観るのはこれが初めて。第一部を一等で観た。
 演目は次の2つ。
 1.義経千本桜 すし屋
 2.身替座禅
一番のお目当ては2つ目の身替座禅。去年の11月に、日本舞踊の会の地方に参加させていただいたときの身替座禅がとても面白かったので、ぜひこれを一度観客席から観てみたかった。

 「義経千本桜 すし屋」はまあ普通に面白かった。関東版と関西版があるうちの関西版が演じられたとのことで、愛之助演じる権太がバリバリの関西弁だった。歌舞伎で関西弁を聞くのは新鮮な感じがしたけれど、松竹座や南座では普通なのかな。

 「身替座禅」は、奥方玉の井役は獅童、浮気する旦那山陰右京役は勘太郎。「浮気問題渦中の獅童がダンナの浮気にキレる奥さんの役」などと去年どこかで書かれていたのを思い出した。やはりとても面白くて観ていて笑えた。勘太郎の右京はとても良かった。台詞の感じが勘三郎にそっくりだなぁって思うところがあったが、そりゃ当たり前か。獅童の玉の井も良かったのだけれど、去年地方をやったときの花柳流の方のほうがやや良かったと思ってしまった。所々でブチ切れる玉の井を表情や演技で面白可笑しく見せるのは良かったのだけれど、台詞の抑揚で玉の井の心情を表現することに関して、うーんと思う箇所がちょっとあった。何て偉そうなこと書いてるんだろう。すんません。

 表題でおみくじに「リベンジ」と打ったのも、去年の2月にここに書いたように、私は浅草寺のおみくじで前回「凶」を引いている。その呪縛から解き放たれるべく今年もこの浅草寺でおみくじを引き、リベンジを果たそうという考えだ。結果・・・「凶」 orz
 こんなことがあっていいんだろうか。二年連続凶である。浅草寺には大凶は無く凶が最低のツモらしい。不幸にも凶を引かれたことがある方ならお分かりでしょうが、凶には本当に何一ついい事が書いてない。本当に凹みます。帰りに浅草寺の護摩札を買って帰りました。
 とは言え、去年凶に暗示されるようなマズいことが起こったかと言うとそんなことは無かった。長唄では歌舞伎座で唄わせてもらえたし、ちゃんとお給料も上がったし。きっと今年も大丈夫だろうと思いたい。などと考えていた矢先、先日愛用のiPodが突然お逝きになった・・・。やはり油断はいかん。謙虚に謙虚に。
 
01月07日(日)

歌舞伎座 壽初春大歌舞伎

 俄か更新。皆様明けましておめでとうございます(遅)

 今年最初のイベントは、歌舞伎座の壽初春大歌舞伎観劇。1月4日に夜の部、5日に昼の部をどちらも一等席で観るという無上のブルジョワ観劇でした。席も前から9列目と4列目のとてもナイスな席でした。

昼の部
一、松竹梅(しょうちくばい)
二、平家女護島 俊寛(しゅんかん)
三、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
四、六歌仙容彩 喜撰(きせん)

夜の部
一、廓三番叟(くるわさんばそう)
二、祇園祭礼信仰記 金閣寺(きんかくじ)
三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
四、処女翫浮名横櫛 切られお富(きられおとみ)

 この月は長唄が5つ(松竹梅、勧進帳、喜撰、廓三番叟、鏡獅子)もあって、いろいろな社中を聴き比べる絶好の機会でもありました。細かい感想はさて置きまして、先入観無しで聴いても喜撰の社中が私は一番イイと感じました。

 勧進帳を観るのは3回目だけれど、今回初めてイヤホン解説付きで観ました。このときの解説は小山観翁という方で、歌舞伎のイヤホンガイドの元祖らしいのですが、分かりやすくて面白かったです。

 鏡獅子は、これまで舞踊の会などで何度か見たことがあったけれど、今回見た勘三郎のはそれらとはまるで違う演目のようでした。4列目で観ていたせいもあるかもしれないけれど、表現されてこっちに伝わってくるものの量がぜんぜん違う感じがしました。

 今年もどうぞよろしく。