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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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03月27日(火)

この大阪場所は

 千秋楽で朝青龍に変化された千代大海が一番可愛そう。あれで負け越し?そりゃやってられん。

 優勝決定戦で、白鵬が朝青龍相手に変化を選んだのは、なかなか勝てない相手にどうしても勝って優勝するためっていう考えがまぁ伝わってくるけれど、朝青龍が千代大海相手にやった変化は決してそういう考えじゃない。これまでの二人の対戦を見てても、この横綱は普通の相撲で千代大海に十二分に勝てる。そう考えると、続く白鵬との優勝決定戦の前に横綱は体力を使いたく無かったんじゃないかと思う。つまり、どうせ勝つんだから楽して勝っておこう、みたいな感じ。そう思えてきちゃう。
 
 でもお陰で優勝決定戦の白鵬は、朝青龍を相手に変化する名分が立ったってもんだろうな。何年か前にまだ平幕だった白鵬が、横綱の朝青龍相手に変化したことがあったのを覚えている。そのときはそれでも朝青龍が勝ったけれど、変化した白鵬に猛烈な怒りを顕わにしていた。でも今回はその横綱が大事なときにしかも大関相手に変化しちゃったんだもんな。そりゃ変化されても横綱は笑うしかない。

 でも今回のこの変化騒動は、今後の変化抑止につながるような気がする。これからしばらくは朝青龍と白鵬が優勝争いの常連でい続けるだろうけれど、この二人は「大事なとこで変化しちゃうと相手にも自分が変化されちゃう」みたいな認識をお互い持ったんじゃないだろうか。

 まぁそれでなくともとにかく変化は止めてほしい。ハッキリ言ってそれを見てる我々は、全く微塵も面白くない。特に朝青龍、白鵬の取組はこれまでアツい相撲内容が多かっただけに、今回の変化は本当にサブすぎた。来場所は東京で、手に汗握るような四つ相撲を見せてほしい。


 
03月22日(木)

空を飛んだ。

 空飛んだ。一瞬だけ。

 先週末、5年ぶりにスノボをやった。新潟県の石内丸山スキー場。ウェア以外の道具は全部手放しちゃってるのでボードはレンタルで。もう春なので当日の積雪量を心配したが、まったく問題なし。むしろその日は一日中雪が降りっぱなしで、たまに風が吹けば吹雪という状態。

 5年ぶりの雪の感触に最初はおっかなびっくりだったけれど、慣れたら普通に滑れた。スピードも怖くない。身体はちゃんと覚えてるもんですな~。

 一緒に行った連中に、ジャンプしてクルクル回れちゃうすごいヤツがいた。彼に触発されてパーク(ゲレンデの、ボーダーが飛んだり跳ねたりできるようになってるエリアをこう呼ぶらしい)の、キッカー(ジャンプ台のことをこう呼ぶらしい)に私も人生で初めて、いざ尋常に突入することになった。
 
 このジャンプ台ってのが、突入して目前に迫るとはたで見てるよりずっと急角度に見えて「え!?」っと思う。でも次の瞬間はもうふわっと空中に身体があった。すると今までの人生が走馬灯のように、、、巡ったりはしなかったけれど、意外と長く感じた滞空時間。距離は3mくらい飛んだのかな。キケンなので回転したりはしない。でも全く危なげのない安定した着地。何だよ面白いじゃねーか。
 調子に乗って2度目の挑戦。すると今回は飛んだ直後、なぜか空中で身体も板も進行方向を向いてしまう(鬼の90度、略して鬼キューと呼ぶ危険な状態らしい)。そのまま板と尻でランディング。何でこんな理不尽なほど痛い思いをしなきゃならんのか。
もうジャンプはいいや。

 でもたまにはスキー場もいい。次はまた来年。
 
03月16日(金)

財布紛失もサクラ咲く

木曜は18時半から長唄のお稽古だった。
会社を18時10分に出てタクシーでワンメーターのお稽古場へ急行する。
運賃を払ってタクシーを降りた直後、頭の奥の方でリンリンと鈴がなったような気がしたかもしれない。
お稽古場に入って順番待ちの部屋で座布団に座るといつも右尻のポッケに入ってなきゃいけないはずの財布がないことに気付く。
すぐにタクシーでの支払い時に座席に置き忘れたと悟る。でもあまり実感が湧かない。
しかし使ったタクシー会社を思い出せないくせに降り際レシートを自ら断ったことを思い出し一気に焦る。こいつはまずいことになった。
今回から「正札附」のお稽古が始まり、これを2回であげるために前半10分が頭に叩き込んであった。それなのにお稽古直前にこんな面倒なこと考えてたら覚えてる唄が頭から飛んじまう!とひとまず事態をスカッと忘れて、何とか無事お稽古を終える。
さてと財布。いい歳して自分は何やってんだろうとまず自己嫌悪。
その足で、すぐ近くで開催されている会社の送別会に行くはずだったけれどまず近所の交番で遺失物届けを書く。でクレジットカード会社に電話してカードを止めてもらう。これがいろんな引き落としを変更しなきゃいけなくて後が面倒なんだよな~。
送別会では、こりゃ飲まにゃやってられんとがっつり飲む。沖縄料理 太陽人
帰って寝る前、金を抜き取られてコンビニのゴミ箱に捨てられる自分の財布を思って何とも言えない気分になる。でも酔ってるので寝る。
翌朝、珍しくも家の電話が鳴って目が覚める。「品川自動車株式会社ですが、お財布お忘れじゃありませんか?」「Yes!Yes!Yes!」一気に部屋中サクラ満開である。
いや~世の中捨てたもんじゃないですな~。無事元のままの状態で戻りましたとさ。品川自動車株式会社の方々、本当にありがとうございました。
昔から忘れ物がとても多い私のこれの再発防止策は、
  • タクシーのレシートは貰っとけ
  • タクシーを出る時座席を確認せよ
とする。
 
03月10日(土)

野球部の練習試合

 会社には軟式野球部がある。
 野球は好きで、名古屋にいたときは2チームの草野球チームに入っていた。日ごろの運動不足解消という目的もあって、ふと野球部の活動に参加してみようと思い立った。部員に連絡を取ってみたところ、早速週末練習試合があり人が足らないので出てくれという運びになった。
 バッティングセンターどころか、キャッチボールもここ数年やってないのにいきなり試合ときた。怪我が怖い。
 場所は六郷土手の玉川六郷緑地公園。9番ライトで7回をフル出場した結果、3打数0安打(3ピッチャーゴロ)、守備機会0。3回続けてピッチャーゴロ打つのもなかなか簡単ではありませんよ。それでも久々の野球は面白かった。グランドで誰かといっしょにスポーツするのってのはやっぱいいもんやわ。
 
03月07日(水)

情けなく、やるせなく、腹立たしく。

 今日は一ヶ月半ぶりの長唄のお稽古だった。しかし、自分の口をついて出てくる唄のヒドさにお稽古が始まって3分後には情けなくなってしまった。あまりの情けなさに、集中力がプッツンちょんぎれて幾度となく間と音を見失い、ダメ出しのサンドバッグ状態になった。こうなっちゃうと、「そうじゃない、こう!」と教わってもその「こう」が上手くできない。時間使っていったい俺は何の練習をしてたんだとやるせなさが溢れてきて、お稽古後の先生のお話までうまく頭に入ってこなかった。
 帰りに恐る恐る今日のお稽古の録音を聞いてみると、今度はあまりのヒドさにムショーに腹が立ってくる。外はわりと寒いのにムカムカして頭に血が上ってカッカとしくるのが分かるくらい。
 野球とかゴルフとか玉突きとか組込みソフト開発とかTOEICとか今までいろいろ取り組んできたけれど、この「唄」ってやつが間違いなく自分にとって一番難しい。ぜんぜん思うようにできなくて、本気で歯痒くて真剣に悔しい。
 どうして時間もお金も使ってそんな思いまでして続けるのかって、そりゃもうこのやりがいを感じるからとしか言いようがない。楽しいとか好きとかってだけじゃもうなくなってる。良くも悪くも自分は、難しい課題を出されたときに感じるこういう「やってやろう」的な気持ちを主たる原動力にして生きている人間なんだろうと思う。
 まとにかくそういう風で、今日はとても情けなく、やるせなく、腹立たしかった日だとそういうこと。