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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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09月16日(火)

無謀にもお茶事。

rikyu.jpg 先日の土曜、知人にお誘い頂いて「お茶事」にお呼ばれしてきた。

 半年前から会社の茶道部にちょくちょく顔を出しているだけで、盆略点前もまともにできるかどうかの未熟者なのに。お茶事どころかお茶会にも参加したことが無く、お濃茶すらまだ一度も頂いたことがないくせに、お誘い頂いたときは気軽にふたつ返事をしてしまった。

 「客に作法なし」とは言うものの、当日が近づいてくると自分の無謀さがいよいよ心配になってきた。できることはやろうと思い、茶名持ちの実家の母に裏千家の「正午のお茶事」に関する本とビデオを借りてきて、数日前から自習した。
  • つくばいの使い方
  • 席入りのし方
  • 懐石の頂き方
  • お濃茶の頂き方
              ・・・などなど
 この自習が功を奏し、当日は事なきを得た。足裁きを始め、いろいろできないことはたっくさーーーんあったが、それはこれからの課題として覚えておこう。このお茶事に参加させて頂いたことはとても新鮮で、実にいい体験だった。

  • 普段のお稽古は、このお茶事のほんの一部だと体感した。
  • お茶室は薄暗い。
  • ほんものの炭の風炉はいい音、いい香りがする。
  • 茶懐石料理はとっても美味しい。
  • お濃茶もとっても美味しい。
  • 漆器でいただくお酒はもう格別この上ない。
  • お客同士、初対面でも和やかに語り合えた。
  • お茶事にはティッシュペーパーが不可欠のようだ。

 兎にも角にも、最初から最後まで亭主の方のおもてなしの心や配慮が本当に素晴らしかった。有難いの一言に尽きる。きちんと亭主が務まる人に悪い人なんて絶対いない気がした。いずれは自分にも亭主の大役が務まる日が来るんだろうか。多分まだ何も分かっちゃいないのだろうけれど、お茶はいいものだと思った。
 
09月15日(月)

「輪違屋糸里」を読んだ。

浅田次郎の時代小説です。新撰組を、女性の視点から見たお話。

他の新撰組の本を何冊か読んでいたけれど、これは浅田次郎の視点の斬新さやストーリー仕立ての巧みさに驚きました。「えーっ!」と思うところがたくさんあった。何というか「綿密にして深い、とても新しいのに確かに新撰組」な感じ。下巻はどどーっと一気に読まされて、クライマックスは涙を堪えねばなりませんでした。何とも言えませんが相当オススメします。

映画も面白いらしいので借りてきて観てみよう。
 
09月12日(金)

献血 3回目

先日、運転免許の更新で鮫洲試験場に行った。

無事更新が終わって表に出ると、献血バスが停まっていた。

僕には時間があり、お蔭さまで体調はすこぶるよろしい。チラッと財布を覗けば献血カードが入っている。

「・・・やってくか」と人生3回目の献血をした。+0型、400ml満タンで。

自分の問診表を見たら、僕の体には4200mlの血液が入っていると書いてあった。10%の血を抜くと思うと意外に多い感じがする。小柄で軽い女性は400ml献血をやらせてもらえない理由も分かる気がした。

問診で「最近インドに出張した」と言うと、「農村部じゃないですよね~?」と医者。都市部はOKで、農村部はNGな理由ってなんですか?と聞きたくなったけれど止めて、「都市部です」と答えておいた。だいたいインドではどの程度を都市部というのかよく分からない。

今日、血液検査の結果が自宅に届いていた。この検査結果は、過去3回分の献血時の血液検査の結果が載っている。今回の結果も全ての要素は基準値内だった。ただ、過去2回の結果と比べて「ALT」という項目だけが基準値内ながらも、7割増になっていた。これ肝機能に関するパラメータで、肝機能の低下に伴い増加するらしい。こりゃビール飲みすぎか。

人助けと、自分の肝機能の経過観察のために6ヶ月たったらまた献血に行くとする。