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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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09月30日(水)

真田太平記

 ここ4ヶ月ほどかかって通勤時間に池波正太郎の「真田太平記」を読破した。


 敢えて読破と言ったのはこれが文庫本で全12巻の大作だから。


 今更ながら断言したいが、この真田太平記はめっちゃくちゃ面白い。大長編なので気軽に人には勧めにくいけれど、文庫12冊を読むだけの時間を投下する価値は十分にある。まず男である私は第一巻のあの1ページ目からハートをがっちり鷲掴みにされたものである。


 またこの小説は、他の歴史的解釈をいくつか紹介した上で「本書はこうであるとして話を進める」といった箇所が随所にあり、戦国時代を理解していく教科書としても楽しく読める。


 私は幕末頃の時代小説に偏って読んできたけれど、今回この真田太平記を読んでみて、戦国時代も相当面白いと開眼した。


 NHK大河ドラマでは直江兼続とお船の「天地人」がやっている。池波正太郎は「私はあまり直江兼続を評価していない」とこの小説のなかで宣言してしまってるけれど、真田太平記を読んでてこのドラマを見るのとそうでないのとでは、随分楽しめ度が変わると思う。


読書ではしばらく戦国時代にハマります。
真田太平記、オススメです。
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09月25日(金)

14日間世界一周旅行記

 2ヶ月ほど前、仕事で単身世界一周旅行をした。

 航空会社の世界一周航空券の定義によれば、「世界一周とは西向きまたは東向きに旅行し、太平洋と大西洋を横断して出発地へ戻る旅程」という感じで、今回はまさにこの世界一周航空券を使って東向きに旅をした。

 こんな稀な経験をさせてくれた会社にまず感謝。

 しかし二週間も海外で一人でいると、ものすごく日本のことが恋しくなった。日本語や日本食に相当飢えました。しかもめくるめく時差で、今が昼なのか夜なのか、寝るべきなのか起きてたほうがいいのか、よくわからなくなった。それでもこんな旅は一生に何度もできないと思えば、やはり貴重な体験だった。

 2寄港目のフランクフルトでクレジットカードを失くすトラブルに見舞われた。4寄港目にフランクフルトに戻ったとき、「あなたのクレジットカードが見つかってますよ」とチェックインカウンターで声をかけてもらったのだけれど、エジンバラから再発行申請をした後で時すでに遅し。

 また海外出張では、意図してスターアライアンスグループを使い続けてきた成果がここに来て出始め、エコノミークラスの予約でもビジネスクラスにアップグレードしてもらえる機会が増えてきた。チェックインのときにアップグレードを告げられたときの嬉しさったら、ちょっと無いですよ。すました顔の裏では、子供のようにはしゃぎ出したくなっております。エコノミーとビジネスじゃ着いた先での仕事のモチベーションもまったく違ってもんですな。

旅程
 成田
  →米シカゴ(1泊)
   →独フランクフルト(機中泊) @幸運にもビジネスクラス Yes!
    →英エジンバラ(4泊)
     →独フランクフルト(1泊)
      →印バンガロール(6+機中泊) @幸運にもビジネスクラス Yes!
       →成田

chicago1
シカゴ空港を出たところ。天気は快晴。抱き合う夫婦。

翌日、シカゴ美術館を目指して街に出た。なんとなくシカゴらしい景色です。chicago22


chicago3
シカゴ美術館に到着。アメリカの3大美術館のひとつらしい。中はものすごーく広かった。

展示してあった中国の古い天目茶碗。このような陶器の天目台は今では珍しいらしい。chicago4


chicago5
セグウェイで移動する観光客。日本では公道を走れないのであまり見ないけれど、シカゴ市内ではかなり走ってました。いっぺん乗ってみたいね。

フランクフルト経由でエジンバラに到着。エジンバラにあってもこれをロンドンタクシーと呼ぶのだろうか。乗り心地は悪いです。久々に車酔いしました。edinburgh1


edinburgh2
ゴルフ場のクラブハウスではない。この館がエジンバラでの仕事場でした。天気もよく、緑はきれい。は~いいとこだな~の連発でした。

エジンバラ城を目指して街に出ました。この旧市街は世界遺産らしいです。edinburgh3


edinburgh6
エジンバラ城に到着。立派です。とにかく天気が良かった。

城から市街を見下ろして写真を撮ってもらった。edinburgh5


edinburgh7城の砲台からの景色。これ、ぶっ放してみたいね。

黒いのは「キロポット」と呼ばれる料理です。ムール貝が文字通り1kg入った鍋。全部一人でビールとともに平らげました。鍋底にたまったエキスにパンを浸して食べるとこれがうまいんだよ。となりの白いのはクラムチャウダーでこれも美味。イギリスは料理がイマイチと聞いていたけれど、ちゃんとうまいものはありましたよ。edinburgh4


frunkfurt2
フランクフルトに一泊しました。これはフランクフルト駅。空港とホテルを電車で移動してみました。「世界の車窓から」の感じ。

そして終着地、インドのバンガロール。煙った空気と鳴り止まないクラクション。もはや見慣れた風景になってきた。bangalore1


bangalore2
インドの犬はまったく物怖じせずに街中で寝ます。たくましい。しかもこいつちゃんとコンクリートの坂を枕がわりにしちゃってて、ふてぶてしそうに寝てますな~。

バンガロール市内の地中海料理屋さんに連れてってもらいました。料理はとても美味しいんだけれど、なんとなくどこかインド風味なんだよな。bangalore3


新型インフルが猛威を振るう中、まったく健康も問題なく無事ニッポンに帰着しました。
やっぱり住むべきは祖国日本であります。

次は、9月にロサンゼルス出張に行く予定。
 
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