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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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11月06日(日)

日本舞踊を観に行く。「菁風会」

 またしても日舞を見に行ってしまった。今回の「菁風会」は谷口裕和氏が主催する日舞の会。お稽古場が東京の他に私の実家に程近い飛騨高山にあるらしく、かくかくしかじかの実家のツテでこの会の存在を知った。会場は日本橋劇場。入場料4000円と聞いていたのだが、受付に行ってみるとまたしてもタダで入れていただくことができた。とてもラッキー(断っておくが、決して刃物などをチラつかせている訳ではない)。
 この日は長唄が8番。タテ唄松永忠次郎氏。タテ三味線松永忠一郎氏。この方は私が最初に長唄を見たときに舞台で弾いておられて、当時私は長唄のいろはも分からないながらもこの方の演奏に感動したのを覚えている。また雰囲気と目つきがとても印象的だった。今回も相変わらずの鋭い目つきで素晴らしい演奏でした。今日はこの方の左手に特に注目して見ていた。いろいろと勉強になった。
 その他今回感じたこと。
  • 桟敷席は良い。
    全席自由だったので、舞台下手の2階桟敷席に座れた。そこからは舞台上手にいる長唄出囃子が正面からとても良く見えたし、もちろん舞台の踊りもよく見えた。足を伸ばすスペースもとても広い。
  • 谷口裕和氏はすごい(ように思える)。
    私は日舞を全く習っていないので、踊りの上手い下手を偉そうに論ずる資格などはもちろんないのだが、何度かこうして日舞の舞台を見たり歌舞伎を見たりしてきた中で感じるには、この谷口裕和氏の踊りはすごいように思えた。細かいことはさておき、特にメリハリとかキレみたいなものを感じた。私より4つ5つは若い方のようだ。どういう方かと思い名前をググってみたがよく分からなかった。
  • 「鷺娘」の小道具は壊れやすい。
    鷺娘の最後のほうで踊り手が使う小道具に、白い棒の先端がT字型になっていてそこに銀色のキラキラするモール状のようなものが5本ほどついたものがある。これは終わりのほうの激しく踊るシーンで踊り手が振り回すものなのだが、そのモールが非常にちぎれやすい。今日などは最初の一振りではやモールが1本ちぎれていた。その後3回ほど振り回したらもう全部のモールがとれてしまった。踊り手はその後はただの白い棒を振り回すことになるのだ。これは以前見た花柳流の舞台の鷺娘でも起こったこと。あの小道具を製作している方、ちゃんと自分で振り回してみてますか?改善してください。毎回気になってしまいます。


 

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Comment


    
 

はじめまして!

いつも拝読させていただいています。
私は日舞を習っていますが、鷺娘の小道具は、あのようなものでいいんです。振り回しているうちに落ちていく仕掛けになっているんですよ~。

 

ようこそ。

初めまして。そしてご指摘ありがとう。
なるほどそうだったのですか。そう作られているとはつゆ知らず小道具職人の方には大変に失礼なことを書いてしまいました。お詫び申し上げます。

確かに目に付いた鷺娘の写真を見てみると、あのモールは取れてますね。
↓この方のも。(無断リンクすみません)
http://www2.ocn.ne.jp/~royalmiu/sagimusume.files/image018.jpg
↓この方のも。(無断リンクすみません)
http://www.jin.ne.jp/n-katura/buyo/a1.jpg

感じたことや思ったことばかりを浅い知識で書いていますので、あっきさん今後もいろいろ教えてください。

 
 
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