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プロフィール

たか

  • 生年月日:1976/8/5
  • 仕事:研究開発
  • 座右の銘:思い立ったが吉日

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02月10日(金)

長唄とジャズの日。

 2月4日(土)5日(日)と有楽町マリオンで行われた「第十八回 囃子・長唄 邦友会」を聴きに行った。邦友会とは長唄の唄方、三味線方、お囃子の演奏家十数名から成るグループで、この日はその方々のお弟子さん達の発表会。私は先輩のお弟子さん達が出る4日を聴きに行った。

 この日全部で22曲演奏されたうち、12,3曲を聴いた。いろいろな演奏家の方々の唄や演奏が聴けてよかった。当たり前なのだけれど、声でも弾き方でも皆さん個性がある。口の開け方、撥の振り方、鼓の角度、姿勢、目線、音量など、どれをとっても皆さん本当にいろいろだ。流派が違う方々が集まっている会なので余計そうなのかも知れない。この日はそういう個性に注目して聴いていた。なかなか面白かった。

 長唄の演奏会のあと引き続き、久々に大塚へ友達のジャズボーカリストのゆきちゃんのライブを聴きに行った。普段はギターとのデュオが多いけれど、この日はパーカッションが加わっていた。ライブが始って酒を飲みながらいい気持ちを音楽を聴いていたところ、ふと面白いことに気が付く。この編成、長唄にそっくり。

 声  弦楽器 打楽器
長唄三味線小鼓、大鼓、太鼓、(笛)
この日のジャズギタージャンベ、カホン、シンバル

 歴史も背景も全く違ってそれぞれの道を進化していった音楽が、こんな風な似たところを持っているってことが妙に面白くて不思議な感じがした。この日のJose永田さんの美しいギターソロも素晴らしいし、再来週歌舞伎座で聴く杵屋勝国さんのチンチリレンの合方もきっと同じように素晴らしいことだろう。うーむ、楽しみ。
 

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似てますね。

長唄とジャズ、面白い発見ですね!
呼吸を合わせて曲をつくっていくところも一緒。

三味線はギターにあたるのか・・・。
そう思うと確かに、ただの伴奏者じゃなくて、
魅せる演奏をしなくてはいけないわけですね。

 

そうですね。
三味線も唄も長唄を作る同じ要素だと私も思いますよ。
聞き手を魅了できるように唄えたり弾けたりできるのって素晴らしいですよねぇ。
早くそうなりたいです。